弁護士の債務整理・個人再生コラム

【解決事例】浪費やギャンブルなどで借金が増えましたが、自己破産の同時廃止は可能ですか?

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ご依頼者様 Vさん 女性 40代

借入額 10社で約840万円 毎月の返済額 21万円


Vさんは、優待ポイントなどを目当てにカードを利用して買い物などに利用していましたが、使い過ぎることが多く、貯金を崩したりしながら返済を続けていました。

しかし、会社の経営が悪化すると、ボーナスが出ないことが増え、返済するためのお金が不足することが出てきました。


貯金もなくなってしまったVさんは、新しくカードを作ってキャッシングするようになりましたが、まだ金額は大きくなく、なんとか返済を続けることができていました。


3年ほどそのような生活を続けていましたが、会社の経営状況はさらに悪化し、給料も減額されることがあり、さらに返済のために借入をするようになり、借入額が増えていってしまいました。

Vさんは苦しい生活を続けていましたが、彼氏と同棲することが決まり、同棲してからは少し生活費に余裕が出るようになりましたが、これまでの借入の返済が大きく、自転車操業は続いていました。


Vさんはなんとか生活を続けていましたが、同棲していた彼氏が急に亡くなってしまい、生活が苦しくなってしまいました。

彼氏が亡くなったショックと、借入金が増えていく不安から自暴自棄になってしまったVさんは、さらにカードを使ってギャンブルや買い物などをしていましたが、ついに返済ができなくなってしまい、ご両親に相談されました。


ご両親から怒られたVさんは、ご両親の勧めもあって当事務所にご相談に来られました。


対応と解決方法

ご依頼を受けてすぐに各債権者に受任通知を発送し、以降の返済をストップさせました。

返済をストップしている間に弁護士費用をお支払いいただきました。弁護士費用については、Vさんのご両親から援助を受けることができました。

今後の生活についてはご両親とも相談し、ご両親に報告しながらきちんと管理できる体制を整えられました。


債権調査終了後、裁判所に自己破産の申立てを行いました。

免責不許可事由に該当する借入があったため、申立書内できちんと事情を説明し、Vさんにも反省文を書いていただいて裁判所に提出しました。

開始決定前に裁判官による審尋が行われましたが、きちんと体制を整えていたことや、事情を説明し、反省文を提出していたこともあり、同時廃止事件として開始決定を受けることができました。

その後はスムーズに手続が進み、無事に免責決定を受けることができました。


Vさんは、自己破産の手続終了後、生活を立て直し、給料の範囲内での生活を送ることができています。


※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないように内容を変更しております。


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この記事を書いた弁護士


弁護士 谷 憲和(大阪弁護士会所属)


弁護士登録以来10年以上にわたって,債務整理自己破産個人再生を取り扱っています。

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